私たちの活動

Activity

主な事業内容

松原青年会議所の主な活動として「まつばら市民祭り」や「わんぱく相撲」などがあります。
地域住民達が集い合い、家族で楽しめるイベント作りや空間作りの企画やお手伝いを通じて
松原市民の皆さんに貢献出来る事業を実践しています。

まつばら市民祭り

2019年で第45回を迎えた松原市の歴史ある大きなイベントです。
市民参加型のパレード、飲食ブースは、松原市の各種団体、企業の皆様の出店が立ち並び、イベントステージでは子ども達、各種団体による演奏やダンスなどを披露いただいています。
子どもから大人まで楽しめる祭典にするため、行政、各種団体、企業の皆様とともに協働しながら、松原青年会議所は企画、運営までトータルな協力をさせていただいております。

わんぱく相撲

わんぱく相撲は、小学4年生から6年生が参加し、日本国内200地区(主催青年会議所単位)の予選大会から勝ち上がり、東京・両国国技館で決勝にあたり全国大会が開かれる、小学生対象で最大規模の相撲大会のことです。 松原青年会議所では、松原市と共催させていただき、市役所前にて自ら土俵作り、大会当日の運営も行っています。「わんぱく相撲まつばら場所」を開催することで、松原市に住む小学1年生から6年生の子ども達に心身の鍛錬と礼節、あきらめない気持ちと相手に対しての思いやりの心といった「豊かな心」を学んでいただくきっかけとしています。

Activity Report

活動内容一覧

2024年度 5月定例会(5月24日)

5月定例会は、松原JC広報発信委員会が担当しました。今回は、近代の情報発信について、委員長自らが講師として、定例会を開催しました。 メンバー一人ひとりが情報発信の方法を学ぶ事によって、誰もが松原青年会議所の活動などを発信

2024年度 4月定例会(4月19日)

4月定例会は、NEXT55委員会が担当しました。4月定例会では、来たる松原青年会議所の55周年にむけて、 今一度メンバーの一人ひとりが、JCとは何かという事を考え、学ぶことが必要だと考えました。 メンバーがJCとの向き合

2024年度 3月定例会(3月7日)

3月定例会は、青少年育成委員会が担当しました。3月定例会では、能登半島地震における子ども達への支援募金活動を通じ、被災された方々へ少しでもお力添えができればという想いと、メンバー同士で協力して例会を実施することで「和気藹

2024年度 2月定例会(2月16日)

2月定例会は、会員開発拡大委員会が担当しました。2月定例会では、一人ひとりの自己紹介を行うことで、改めて会員同士がお互いのことを知ることで、会員同士の交流を図ることや皆の前で自分自身のことを話すことでアピールをする機会に

2024年度 1月定例会並びに定時総会(1月26日)

1月定例会並びに定時総会は、松原JC運動発信委員会が担当しました。米田理事長、竹綱会長からご挨拶をいただき、褒賞を行いました。また、2024年度定時総会では、2024年度の議案が可決され、いよいよ事業が始まりますので、皆